Written by M.Ken'ichi

整形外科に関する記事一覧


整形外科

後半では足関節捻挫の症状や治療、予後について解説します。症状としては外くるぶし周辺の痛み・腫れ・皮下出血が典型的。治療内容は重症度やどこまでのレベルを求めるかによって異なります。足関節捻挫は再発率が高いため、靱帯の構造的な修復をきちんと考慮する必要があります。

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足関節(足首)の捻挫は靭帯損傷・靱帯断裂を意味します。損傷される靱帯の多くは前距腓靭帯、次いで踵腓靭帯です。捻挫というワードだけで軽視されがちですが『たかが捻挫、されど捻挫』です。正しい知識をもって対応しましょう。前半では足関節の構造や捻挫の起こりかたなどについて解説します。

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足首(足関節)の捻挫と骨折の見分け方は『押すと痛いかどうか』『歩けるかどうか』がポイントです。具体的には『➀外果の後下端6cm付近の圧痛 ➁内果の後下端6cm付近の圧痛 ➂第5中足骨底部の圧痛 ➃舟状骨の圧痛 ⑤受傷直後に数歩も歩けない』です。どれか一つでも該当すれば、骨折の可能性が高いです。