Written by M.Ken'ichi

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認知症

頭部外傷(脳震盪)はアルツハイマー型認知症の発症率を高めると言われています。具体的な発症メカニズムについては、残念ながら未だに定説はありません。しかし『 脳予備能の低下 』が発症率を高める可能性があることが報告されています。なおここ数年、スポーツ界隈でも頭部外傷と認知症の関係性について議論がなされています。

認知症

後編ではアルツハイマー病の治療について解説します。現在、アルツハイマー病の根本的な治療法は確立されていないため、合併症をどうやって防いでいくのかが重要となります。大切なのはできるだけ薬物に頼らない治療、そして生活環境作りです。これさえできれば根本的な治癒は望めなくても、病気の進行はかなり抑えられるはずです。

認知症

アルツハイマー病とは脳細胞の中に異常タンパク質がごくゆっくりと蓄積されていく病気です。特に記憶を司る海馬という部分に蓄積されやすいため、ほとんどの場合が物忘れ症状(記憶障害)から始まります。前編ではアルツハイマー病の症状や経過について、後編ではアルツハイマー病の治療について少し詳しく解説していきます。