タグ:冬が付いている記事一覧
【五頭山】三ノ峰から登る冬の里山登山|2023年2月3日
2023年2月3日、冬の五頭山に登ったときの記録です。あいにくの天候でしたが、時折見える青空や遠方の景色、夏季とはまったく異なるその姿に完全に魅了されました。標高こそ912.5mですが、里山らしからぬ雪山登山が気軽に楽しめます。油断は禁物ですが、ほぼ必ず誰かが登っているため、冬山の初心者にもおすすめです。
【大蔵山】霧氷が楽しめる冬の里山登山|2023年1月29日
2023年1月29日、冬の大蔵山に登ったときの記録です。風こそ微弱なものの、新潟ならではの曇天時々雪模様。眺望には恵まれなませんでしたが、やはり冬の大蔵山は別格です。標高こそ864mですが、里山とは思えない素晴らしい景色が待ち受けています。天候さえ良ければ菅名岳へ縦走も可能です。
【大蔵山】冬の登山でしか見られない霧氷と樹氷の世界|2022年2月26日
2022年2月26日、冬の大蔵山に登ったときの記録です。風が強かったものの、わりと天候に恵まれて大満足な山行となりました。標高は864mですが、景観がやばいです。粟ヶ岳や守門岳、福島方面から飯豊連峰、そしてだだっ広い越後平野まで丸見えです。人気な理由がわかりました。里山とはいえ厳冬期です。万全な装備で臨みましょう。
【坂戸山】冬の登山でしか見られない圧巻の景色|2022年1月16日
2022年1月16日、冬の坂戸山に登ったときの記録です。天候に恵まれ、大満足な山行となりました。標高は弥彦山と同じ634mですが景色がまるで違います。360°どこを見渡しても大絶景。越後三山や巻機山、魚沼平野越しに見える県境の山々の美しさは冬季でしか味わえません。なめてはいけませんが、冬山の初心者にもおすすめです。
【弥彦山】冬の登山でしか見られない霧氷の世界|2021年1月6日
2021年1月6日、冬の弥彦山に登ったときの記録です。天候に恵まれ、大満足な山行となりました。青い空と雪のコントラスト、霧氷の神秘さ。まさに自然が織りなす芸術。どこを見ても絵になります。息を吞む美しさとはこのことでしょうか。冬の弥彦山登山…いいですよ。初心者にもおすすめできます。