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【角田山】角田山で一番地味な三望平コース|2026年3月8日

登山

角田山の登山を検討中の方
『角田山ってどんな感じだろう。なにか情報があれば教えてほしい。』

この記事は備忘録ですが、少しでも参考になれば幸いです。

本日の内容

  • 感想
  • スケジュールなど
  • 登山コース
  • 角田山について

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感想


今回選んだ「三望平コース」は非公式コースです。題名にも書いた通り、角田山でおそらく一番地味なコースかと思います。登山口がわかりづらかったり登山道もやや不明瞭だったり、これから茂ってくると益々わかりづらくなるのは必至です。

視界が開けることもなく黙々と登っていくため眺望はまったく期待できません。人に会いたくない方にはおすすめですが、ひとまず初心者向けではないかなと思います。山野草の時期には少し早かったこともありますが、登山時はマンサクくらいしか咲いていませんでした。

なんだか悪いことばかり書いてしまいましたが、本当に特にこれといった特長がありません。角田山のバリエーションルートをコンプリートしたい人向けですね。もう行かなくていいかなー。

スケジュールなど

【日にち】2026年3月8日(日)
【天候】曇り、やや強い風
【気温】上着がないと寒さを感じる
【登山ルート】三望平コースのピストン
【時間】1時間45分/7.6km
【電波状況】おおむね圏内だが登山口付近は圏外(docomo)

登山ルート


三望平コース、見づらくてすみません。

10:35 福井ほたるの里コース駐車場~三望平コース登山口






駐車場は福井ほたるの里コースと同じところになります。射撃場方向に進むと分岐があるので右側の林道を進みます。途中右側に一升瓶コース登山口のピンクテープが見えますが気にせずどんどん進みましょう。落葉した杉の葉でてんこ盛りになった林道を途中で大きく左に曲がり、心配になるかもしれませんがそのまま進みます。

11:05 三望平コース登山口~埋め込み地蔵





駐車場から30分ほど歩くと待避所があり登山口はそのすぐ手前です。一応目印があったようななかったような。登山道がなんとなく見えますが、茂ってくるとかなりわかりづらそうです。

時期的に早かったこともあり山野草は見当たりませんがマンサクだけは咲いていました。時期をずらすとどうかなといったところです。杉林に囲まれており景観はまったくよろしくありません。

11:20 埋め込み地蔵~三望平



半分獣道のような登山道をずんずん進むと大きな岩に埋め込まれた地蔵が現れます。ここまで来ると三望平まであとわずかです。

11:30 三望平~角田山山頂


もう少しすると山野草目当ての登山者で多く賑わうことでしょう。

11:35 角田山山頂~福井ほたるの里コース駐車場


ということであっという間に山頂です。特にやることもないのですぐ下山します。

12:25 福井ほたるの里コース駐車場

里山あるあるですが登山道は下山時のほうが若干わかりづらいです。これから茂ってくるとさらに難易度が上がりそうです。登山者も明らかに少ないので低山とはいえ気を付けたほうがよさそうです。

角田山について


西蒲三山の北端にある角田山は、佐渡弥彦米山国定公園に指定され、田中澄江著書の「新・花の百名山」にも選ばれている植生豊かな里山です。

角田山はルートバリエーションが豊富です。公式ルートが7本、非公式ルートが10本もあります。全国を探してもこんなにバリエーション豊富な山は珍しいのではないでしょうか。「登山ルートが多い百名山」があれば間違いなくランクインするでしょう。余談ですが、妙光寺(古墳)ルートにもう一本追加されたような地図もありました。

いずれのルートも途中で他ルートと合流して山頂に続くのがほとんどですが、それにしたって多いですね。なお非公式ルートは基本的に標識がないので下調べは必須かと思います。全ルートの詳細は「新潟の山らて」さんのブログに詳しく書かれているのでご参照いただきたいと思います。

角田山は一年を通して県内外から登山者が訪れます。春には雪割草(ミスミソウ)やカタクリ、夏にはキツネノカミソリなどの山野草が楽しめます。登るごとに様々な表情が楽しめる角田山は新潟を代表する里山と言えます。