Written by M.Ken'ichi

【ドンデン高原周回コース】気軽に絶景ハイキング|初心者・家族向け|2021年9月19日

アウトドア

ドンデン高原の登山を検討中の方
『今度、家族でドンデン高原へハイキングに行こうと思う。なにか情報があれば教えてほしい。』

この記事は備忘録ですが、少しでも参考になれば幸いです。

本日の内容

  • 感想
  • スケジュールなど
  • 登山ルート
  • 焼峰山について

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感想


想像以上にいいです。ほんの少し登っただけで大絶景が堪能できます。南北に伸びる山の稜線、東西に広がる海原など、離島に来てるっていう感じがたまりません。

今回は大人2人、小学生1人で登りました。わたしを除く2人に登山歴はなく、イヤイヤながらも付いてきてくれました。それでも大絶景を目にして大興奮、感動していました。

ドンデン高原周回コースは、登り慣れている人からすると散歩程度の感覚です。少し物足りないかもしれませんが、十分に楽しむことができますよ。

スケジュールなど

【日にち】2021年9月19日(日)
【天候】晴れ、微風
【気温】23℃前後?
【登山ルート】
【時間】4時間(登り2時間、休憩1時間、下り1時間)
【電波状況】ほぼ問題なく入る(au)
【紅葉】ほんのり色づいているが、見頃はまだまだ先。

登山ルート


地図は佐渡高原リゾート ドンデン高原ロッジのホームページから引用しています。

周回コースなので、どちらから周っても大丈夫です。地図のように進むと前半がただの道路、後半が登山道となります。早めに興奮を味わいたいのであれば、地図とは逆方向に進みましょう。

10:00 登山口~稜線歩き






ドンデン山荘(ドンデン高原ロッジ)のすぐ脇に登山口があります。登山ルートに関しては、登山口に詳細に描かれた古びた地図があるので、そちらで改めて確認しておきましょう。

木々のトンネルを抜けるとすぐに開けます。そして15分も歩くとあっという間に稜線。あのね、景色がめっちゃいいです。絶対に興奮します。

10:15 稜線歩き~ドンデン尻立山




気持ちの良い稜線歩きが続きます。10分も歩くとドンデン尻立山に到着です。小休止にはちょうど良いでしょう。それにしても、うん。景色が大変よろしいです。島に来てるんだな~って感じがたまりません。

10:25 ドンデン尻立山~椿越峠





ドンデン尻立山の眼下には行き先がよく見えます。椿超峠まで一気に下ります。ザレ場が続くので注意して進みましょう。

10:55 椿越峠~ドンデン池


分岐点です。個人的には金剛山へと続く稜線歩きをこのまま楽しみたいところでしたが、今回は我慢です。

周回コースへと続く道が少しわかりにくい印象です。ドンデン避難小屋へ向かう途中に分岐点があるので見落とさないように進みましょう。わたしたちはドンデン池とドンデン避難小屋に寄り道してから、周回コースへと進みました。

11:00 ドンデン池~ドンデン避難小屋


ドンデン池には切ない歴史があったとのことです。詳細は以下のブログをご参照ください。

ドンデン池からドンデン避難小屋までは草原が広がっています。毎回、ドンデンファンクラブさんと佐渡山歩ガイドクラブさんが草刈りをしています。以前は放牧牛が食べあさってくれたようですが、今では見る影もありません。

12:20 ドンデン避難小屋~登山口






赤い屋根が特徴のドンデン避難小屋です。二階建てで広く、なかなか立派な避難小屋です。水道完備(水道水なのかは未確認)、石油ストーブ完備。トイレは少し離れたところにあったような気がしますが、使える状態なのかは未確認です。

そんなこんなで、のんびり歩いても2時間半くらいあれば周回できます。わたしたちのようなルートで進むと、前半で一気に盛り上がってしまうため、後半はダラダラと道路を歩くだけです。

どちらから進むかは好みですが、いずれにしてもサクッと登れて、雄大な景色がお手軽に楽しめるドンデン高原周回コースはとっても魅力的でした。

ドンデン山について

正式名はタダラ峰といいます。900メートル級の3つの山を合わせた高原一帯を「ドンデン山」と呼んでいます。頂の丸い山の意味「鈍嶺(どんでん)」に由来する通称が示すように険しい大佐渡山地のほぼ中央で、唯一穏やかな山容を見せています。

あたりは高山植物や山野草の宝庫。「新日本百名山」や「花の百名山」に数えられ、春から初夏にかけてトレッキング客でにぎわいます。