タグ:登山が付いている記事一覧
【浅草岳】ネズモチ平→桜ゾネルート周回登山|2024年7月13日
2024年7月13日、ネズモチ平ルート→桜ゾネルートで浅草岳の周回登山をしてきた記録です。さすがにもうヒメサユリは終焉間近でしたがポツッと元気な個体も咲いていたので楽しめました。湿度は高かったですがさほど暑くなかったのでわりと快適でした。次は秋の紅葉、6月前後の高山植物を目指して登ってみたいと思います。
【宝珠山】低山ながら眺望良好な里山登山|2024年6月19日
2024年6月19日、早上がりの平日にサクッと宝珠山に登ってきたときの記録です。かねてより「低山だけど眺望が素晴らしい」との話は聞いていましたが実際に登ってみると本当に素晴らしく、わずか559mの低山とは思えない眺望に感動を覚えました。まあそんなことより熊対策は必須と思われます。何事も予防が大切ですね。
【Nikon D40+AF-S NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G ED】春山登山で使ってみた
Nikon D40とAF-S NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDを春山登山で使ってきました。いつも使っている古いカメラとレンズですが、光量が確保できていれば問題なく撮影できます。「安い、軽い、使いやすい」の三拍子が揃っているので壊れても平気です(実際は悲しみます)。
【飯豊連峰】丸森尾根→梶川尾根、残雪とハクサンイチゲの縦走・周回登山|2024年5月18,19日(2日目)
2024年5月18,19日、1泊2日で飯豊連峰を縦走・周回してきた記録です。初日は丸森尾根→頼母木小屋(水分補給)→門内小屋(宿泊)、2日目は門内小屋↔北股岳→梶川尾根が今回のルートです。ハクサンイチゲは見頃、イイデリンドウも咲き始めていました。例年より2週間ほど早いそうです。この記事は2日目をまとめたものです。
【飯豊連峰】丸森尾根→梶川尾根、残雪とハクサンイチゲの縦走・周回登山|2024年5月18,19日(初日)
2024年5月18,19日、1泊2日で飯豊連峰を縦走・周回してきた記録です。初日は丸森尾根→頼母木小屋(水分補給)→門内小屋(宿泊)、2日目は門内小屋↔北股岳→梶川尾根が今回のルートです。ハクサンイチゲは見頃、イイデリンドウも咲き始めていました。例年より2週間ほど早いそうです。この記事は初日をまとめたものです。
【五頭山・菱ヶ岳】厳冬期の周回里山登山|2024年2月17日
2024年2月17日、厳冬期の五頭山・菱ヶ岳を周回してきた記録です。前一ノ峰で朝日を眺めてから周回ルートへと進みます。全体的に雪が締まっていて歩きやすかったですが、周回にはアイゼンが必須と思われます。快晴の中、低山とは思えない大眺望を堪能しながら稜線を進みます。厳冬期の里山、五頭山・菱ヶ岳の底力を知りました。
【Nikon D40+AF-S NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G ED】厳冬期の里山登山で使ってみた|作例10枚
Nikon D40とAF-S NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDを厳冬期の里山登山で使ってきました。古いカメラとレンズですが、それなりに光量が確保できていれば問題なく撮影できます。「安い、軽い、使いやすい」の三拍子が揃っているので壊れても平気。登山カメラの候補として選択肢に入れてみても良さそうです。
【二王子岳】絶頂期の冬山登山|2024年2月10日
2024年2月10日、厳冬絶頂期の二王子岳に登ってきた記録です。昨年に引き続きなんとか登ることができました。積雪量こそ昨年の半分でしたが、山頂のエビの尻尾は想像以上に巨大化していました。見渡す限り白銀世界、見上げれば青い空、その眼前に広がる飯豊連峰も素晴らしかったです。厳冬期の二王子岳は格別でした。
【米山】水野林道ルートからお手軽な山小屋泊登山|2023年11月5日
2023年11月5,6日(日,月)、超お手軽に小屋泊を楽しむべく水野林道ルートから米山に登ってきました。日本海に面する標高993mの里山ですが山頂からの眺望は素晴らしいです。山頂にはログハウス風の立派な山小屋があり、中も外も綺麗に管理されています。ルートバリエーションが豊富なので、いずれ登ってみたいと思います。
【御神楽岳】蝉ヶ平登山口からハードな晩秋登山|2023年11月3日
2023年11月3日(金)、蝉ヶ平ルートから晩秋の御神楽岳に登ったときの記録です。急峻で荒々しい山容はまさに「下越の谷川岳」。鎖や岩場に切れ落ちた登山道など、とにかく最初から最後まで全く気が抜けません。特に下りは本当に危険なので慎重さが要求され、体力的にもかなりハードです。万人向けではありませんが大絶景は確約できます。