Written by M.Ken'ichi

【旅行者向け】佐渡島|個人的におすすめな日本酒3選|金鶴(加藤酒造店)

旅行

佐渡島で日本酒を探し求める人
『 佐渡島に行くんだけど、おすすめな日本酒があれば教えてほしい。』

そんな質問にお答えします。
わたくし、佐渡島が好きです。日本酒はもっと好きです。そんな私がおすすめする佐渡島の日本酒をご紹介します。今回は金鶴(加藤酒造店)の日本酒を3種類ピックアップしました。ご参考までにどうぞ。

※新潟県には『 加藤酒造店 』『 加藤酒造 』があります。いずれも所在地は県内ですが、まったくの別物なので注意してください。佐渡島の酒蔵は『 加藤酒造店 』です。

本日の内容

  • 購入方法
  • 純米大吟醸 上弦の月【秋冬の限定酒】
  • 純米 拓(ひらく)
  • 本醸造 金鶴
  • まとめ
  • インターネット購入サイト

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佐渡島で個人的におすすめな日本酒|金鶴(加藤酒造店)

わりと限定的ですがAmazonや楽天市場にも出回っています。一応、最後にリンクを張っておきます。ほかにも全国の正規取扱店で購入できるので、公式ホームページの『 取扱酒販店 』をご参照ください。ちなみに、佐渡島内の酒屋だとだいたい手に入ります。

とはいえですね、やはり直接足を運び、話を聞いて、試飲してから購入するのが一番ですし、それが醍醐味でしょう。

ということで、さっそく見ていきましょう。

純米大吟醸 上弦の月

上弦の月
一言でいうと『 上品な味 』。開けた瞬間、ほんのりと果実の香りが漂います。口当たりは柔らかく、ふくよかな旨味と甘みを感じます。飲み口はややしっかりとした印象です。ほんのりとした酸味があり、スッと後味を引き締めます。

原料米の越淡麗は、柔らかく、ふくらみのある酒質に仕上がるのが特徴です。精米歩合は50%ですが、硬度1.8の軟水を使っているおかげでしょうか。雑味がなく、純米大吟醸だけど適度に飲みごたえがある日本酒です。飲み方は軽く冷やして飲むのがおすすめ。おちょこよりも、グラスで飲みたい日本酒です。

わりとツボなのが、そのネーミングとパッケージ。上弦の月とは秋の季語です。3月に仕込んで9月に発売されるのでこの名がついたとか。パッケージもシンプルで美しいですね。ついつい、パケ買いしたくなります。ちなみに、透かして見ると『 上弦の月 』という文字が浮かび上がってきます。粋な遊び心です。

容量:1,800ml 720ml
原料米:越淡麗(自然栽培)
アルコール度数:15.5度
精米歩合:50%
おすすめの飲み方:軽く冷やす

純米 拓(ひらく)

拓
少し上品な『 食中酒 』として飲みたい日本酒です。やや辛口だけど柔らかい口当たりと旨味。後味がキリッとしていて飲み飽きません。良くも悪くもクセがないとも言えますね。魚料理と合います(特に焼き魚)。これからの季節、ぬる燗でいただくには抜群の日本酒です。

原料米のたかね錦は、農薬や化学肥料を使わず、自然の循環機能を利用して作られています。こだわりの生産方法のため少量生産です。したがって、わりと貴重な日本酒かもしれません。

容量:720mlのみ
原料米:たかね錦(無農薬栽培)
アルコール度数:16度
精米歩合:60%
おすすめの飲み方:ぬる燗

本醸造 金鶴

金鶴
佐渡島民たちの『 The・定番酒 』。一番人気の日本酒です。『 本醸造がおいしいところは、どれもおいしい 』が個人的な意見なので、まずは試しに『 本醸造 金鶴 』を購入してもいいかもしれません。結構出回っているので、わざわざ佐渡島に行かなくても簡単に手に入ります。

肝心の味ですが、淡麗辛口、後味のキレが良いです。食中酒としてゴクゴク飲めます。まさに定番といったところ。ほんのり柔らかいお米の香りと旨味を感じつつ、スッと消えていく味わいが特徴です。旨味を存分に味わうのならば、ぬる燗~ちょい熱燗が最強です。

容量:1,800ml 720ml
原料米 麹:五百万石 / 掛米:越いぶき 他
アルコール度数:15.6度
精米歩合 麹米:60% / 掛米:65%
おすすめの飲み方:ぬる燗~ちょい熱燗

まとめ

金鶴
加藤酒造店の日本酒は飲みやすいので、初心者の方にもおすすめです。『 味 』に対して、控えめな価格もうれしいポイント。

行かないと伝わりませんが、お店の雰囲気が良いです。店員さん(奥さんかな?)の優しく、ゆるい接客が好きです。しかもですね、日本酒は全種類・セルフで試飲ができます。じっくりと飲み比べてみるのも良いでしょう。

【 公式ホームページ 】
 有限会社 加藤酒造店
【 SNS 】
 FacebookInstagram
【 電話番号 】
 0259-52-6511
【 所在地 】
 新潟県佐渡市沢根炭屋町50

インターネット購入サイト

繰り返しますが、一番いいのは『 直接足を運び、話を聞いて、試飲して、その場で購入すること 』です。サイト購入はお手軽でいいのですが、気分がね~。