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【角田山】浦浜ルート→五ヶ峠ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年3月30日

登山

角田山の登山を検討中の方
『角田山ってどんな感じだろう。なにか情報があれば教えてほしい。』

この記事は備忘録ですが、少しでも参考になれば幸いです。

本日の内容

  • 感想
  • スケジュールなど
  • 登山ルート
  • 角田山について

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感想


2週間前に引き続き角田山に行ってきました。今回選んだルートは「浦浜ルート→角田山山頂→五ヵ峠ルートの周回」です。いずれも公式ルートなので情報も標識もたくさん出ているため安心です。

さてルートと標高によるかもしれませんが、雪割草はさすがに終焉に近かったです。その代わり、カタクリがそろそろ見頃を迎えようとしていました。ただし前日の雨に加えて朝もちょい早く、気温が低かったこともあってカタクリは揃いもそろって俯いていました。理想はお昼前後でしょうが、そうすると混雑してくるのでゆっくりできないと思います。

今回は朝7時半から登り始め、グルッと回って下山したのは11時半でした。撮影しながらだったので大幅に遅くなりましたが、サクサク登ればこんなにかかりません。

スケジュールなど

【日にち】2024年3月30日(日)
【天候】薄曇り、やや強い風
【気温】5℃(早朝)
【登山ルート】浦浜ルート→角田山山頂→五ヶ峠ルートの周回
【時間】写真撮影による時間超過のため未記載
【電波状況】ところにより圏外(docomo)
【山野草】カタクリがそろそろ見頃、雪割草は終わりかけ

※「新潟市巻ふるさと会館」と入力すれば浦浜ルート登山口にたどり着けます。

登山ルート


※都合上、横にしています。見づらくてすみません。以下、合流地点がたくさんあるため表現がかなり紛らわしいことになっています。予めご了承ください。

浦浜ルート登山口→五ヶ峠ルートとの合流地点







駐車場には50台ほど停められますが、なかなか満車になることはないでしょう。トイレがあるので助かります。登山口は建物のすぐ脇にあります。

最初の10分ほど急な階段が地味に続きます。登り終えると小休止できるベンチがあります。この辺りから五ヶ峠ルート合流地点まで、登山道脇にカタクリがたくさん群生しています。

ピーク時なら見事なのでしょうが、この日はまだ俯いたままでした。カタクリに紛れてキクザキイチゲやエンゴサクも顔を覗かせていました。

五ヶ峠ルートとの合流地点→灯台ルートとの合流地点


写真を撮りながら緩やかな階段をダラダラ登っていると五ヶ峠ルート合流地点まで来ました。復路はここを右に進むことになります。この辺りに雪割草が咲いていましたが、さすがに終わりかけといった様子です。またこれ以降、花らしい花は確認できませんでした。

灯台ルートとの合流地点→角田山山頂




ちょこっと進むと灯台ルート合流地点です。ここから山頂までは三望平園地から少し下って登り返します。木道が多くなりますが、前日の雨の影響もあってとても滑りやすいため足元注意です。

角田山山頂→五ヶ峠ルート/浦浜ルートとの分岐点


あっという間に角田山山頂です。小休止した後、五ヶ峠ルート/浦浜ルートとの分岐点までいったん戻ります。このタイミングで山野草目当てと思われる登山者が続々と登ってきます。

五ヶ峠ルート/浦浜ルートとの分岐点→五ヶ峠ルート登山口





五ヶ峠ルート/浦浜ルートとの分岐点まで戻ったら左側に進みます。ここから先は眺望も開けず、特段特徴のない登山道を淡々と下っていきます。カタクリの群生を見るのであれば浦浜ルートのほうがおすすめです。なお五ヶ峠ルートは標高が少し高いところからスタートするため、登るにしてもかなり楽ちんだと思います。

五ヶ峠ルート登山口→浦浜ルート登山口





ということでほとんど写真を撮ることなく淡々と下って五ヶ峠ルート登山口に到着です。登山口付近にカタクリの群生が見られましたが、見頃はもう少しといった様子でした。駐車場には30台ほど停められますが、満車時の路駐はNGとのことです。トイレもあるので助かります。

さて、ここから浦浜ルート登山口までは舗装路を20分ほど歩きます。特に危ないことはありませんが、強いて言えばたまに車が通るのでひかれないようにしましょう。

看板には進入禁止/全面通行止とありますが、五ヶ峠ルート登山口までは車で行けるので安心してください。

角田山について


西蒲三山の北端にある角田山は、佐渡弥彦米山国定公園に指定され、田中澄江著書の「新・花の百名山」にも選ばれている植生豊かな里山です。

角田山はルートバリエーションが豊富です。公式ルートが7本、非公式ルートが10本もあります。全国を探してもこんなにバリエーション豊富な山は珍しいのではないでしょうか。「登山ルートが多い百名山」があれば間違いなくランクインするでしょう。余談ですが、妙光寺(古墳)ルートにもう一本追加されたような地図もありました。

いずれのルートも途中で他ルートと合流して山頂に続くのがほとんどですが、それにしたって多いですね。なお非公式ルートは基本的に標識がないので下調べは必須かと思います。全ルートの詳細は「新潟の山らて」さんのブログに詳しく書かれているのでご参照いただきたいと思います。

角田山は一年を通して県内外から登山者が訪れます。春には雪割草(ミスミソウ)やカタクリ、夏にはキツネノカミソリなどの山野草が楽しめます。登るごとに様々な表情が楽しめる角田山は新潟を代表する里山と言えます。