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【新潟カメラ散歩】福島潟の春、桜や菜の花をスナップ|作例5枚

カメラ

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新潟カメラ散歩|福島潟の春、桜や菜の花をスナップ|作例5枚

4月上旬、桜の時期は本当に束の間です。例年に比べるとだいぶ早い開花でしたが、幸い天候に恵まれたため、見頃(満開)の期間が長かったように感じました。それに比べると菜の花は息が長く、4月いっぱいは優に楽しむことができます。今回は桜や菜の花が最盛期の福島潟にてスナップしてきました。

絞り値:f16 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:1600 焦点距離:48mm ハーフND4

福島潟
壮大な朝靄と菜の花畑を入れて撮ってみました。朝靄は太陽が登ってくるとともにスーッと引いていきましたが、とても美しかったです。ほんの束の間でしたが、福島潟の自然美を体験することができました。菜の花も良い感じです。見頃はしばらく続くため、まだまだ楽しむことができます。

それにしても三脚にハーフNDフィルターやシャッターリモコンなど、腰を据えて撮ってしまっているのでスナップとは言えませんね。そしてなんだろう、フィルターを嚙ませたせいか、特に菜の花部分の画質が低下しているような。こんなものでしょうか?絞り過ぎも原因?

絞り値:f2.8 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:200 焦点距離:70mm

福島潟
これをフレアと言うのでしょうか。個人的には雰囲気も含めて全然ありです。朝日が逆光から半逆光で差し込んできてとっても良い感じです。桜の淡いピンクに朝日の淡いオレンジ色が絶妙にマッチして見えます。現行のレンズではなかなか表現しづらいですよねきっと。

絞り値:f2.8 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:200 焦点距離:135mm

福島潟
中望遠で一枚。桜の花びらが透き通って見えます。この季節は本当に素敵です。よく見ると蜘蛛の糸が張っていますね。

絞り値:f2.8 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:200 焦点距離:135mm

福島潟
ふと地面に目をやると無数のつくしんぼ。スギナの朝露がキラキラと、大小さまざまな玉ボケとなって辺りを演出してくれます。春は桜だけではありませんね。しっかりと足元にも目をやらないといけません。

絞り値:f2.8 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:200 焦点距離:135mm

福島潟
早朝にも関わらず散歩している若い女性たち。ちょっと肌寒いけど、こんなに晴れた気持ち良い朝は散歩したくなりますね。まあただね、この日は平日なんですよね。わたしも仕事前の早朝カメラ散歩でした。

撮影機材


カメラ:Nikon D700
レンズ:SIGMA 24-70mmD f2.8 DG EX ASPHERICAL、NIKKOR-Q Auto f2.8 135mm
ピクチャーコントロール:スタンダード
ホワイトバランス:晴天

感想

日の出時間が日に日に早くなってきました。日の出を狙うにはさらに早く起きなければならないため、なかなか厳しい時期となってきました。さてそんな晴れたド平日、頑張って早起きです。

偶然、この日は極端に寒暖差が大きい日でした。放射冷却の影響で福島潟一体は写真で見る以上に深い靄に覆われていました。こんなチャンスは滅多にあることではありません。急いで準備を行い、撮影スポットに移動です。

手前には見頃を迎えた菜の花の絨毯、福島潟を挟んでずっと向こうから二王子岳や飯豊連峰越しに陽が昇ってきます。オレンジ色に辺り一面を照らしつつ、みるみるうちに登ってきます。なんとも美しい瞬間ですが、それと示し合わせたかのように靄がすーっと引いていきます。もっと見ていたかっただけに少し寂しい感じです。

今回、初めてハーフNDフィルターを使ってみましたが、米 美知子先生曰く、四角形でグラデーションが利いたハーフND4くらいが使いやすくておすすめとのこと。私のはグラデーションが利いていませんが、とりあえず使えそうなので使ってみました。

結論、明暗差がハッキリと二分しているようなシチュエーションであれば問題なく使えそうです。また当然と言えば当然ですが、ハーフNDフィルターのあるなしでは映し出される画が明らかに違いますね。「白飛びしていない」「稜線がはっきり見える」「太陽の輪郭がわかる」など、ちょっと感激してしまいました。逆光撮影ではマストアイテムですね。

余談ですが、最近ようやく感じてきたことがあります。それは「14-24mm」「24-70mm」「70-200mm」は正義のズーム域だなってことです。これさえあればなんでも撮れちゃうんだもん。単焦点レンズをとっかえひっかえする時間が不要なのは大きなメリットですね。