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【角田山】カタクリの群生、ヨーロッパ松コース→浦浜コースの周回|2026年3月28日

登山

角田山の登山を検討中の方
『角田山ってどんな感じだろう。なにか情報があれば教えてほしい。』

この記事は備忘録ですが、少しでも参考になれば幸いです。

本日の内容

  • 感想
  • スケジュールなど
  • 登山コース
  • 角田山について

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感想

スケジュールなど

【日にち】2026年3月28日(土)
【天候】晴れ
【気温】ほんのり暑いくらい
【登山ルート】ヨーロッパ松コース→浦浜コースの周回
【時間】2時間10分/5.5km
【電波状況】おおむね圏内(docomo)
【山野草】カタクリ、エンゴサク、ネコノメソウ、ニリンソウ、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、オウレン

登山ルート


ヨーロッパ松コース→浦浜コースの周回

8:20 浦浜コース登山口駐車場~ヨーロッパ松コース登山口




浦浜コース登山口駐車場に停め、民家がある方面に少し歩きます。矢印のようにしばらく進むと見えてきます。

8:25 ヨーロッパ松コース登山口~渡渉






登山口は古い民家の脇にあるため、ものすごく抵抗がありますが失礼させていただきます。目立たないようにそそくさと進みます。さて一歩踏み入れるとすでに小ジャングルのような荒れた雰囲気が漂っています。

初っ端ですが、この付近の踏み跡がはっきりせずわかりづらいです。写真のような風景が見えたら左上に向かって少し登ります。登った先からは踏み跡がわかりやすくなってきます。

8:35 渡渉~カタクリロード



渡渉ってほどではありませんが、ちょこっと渡ったら矢印方向に進みます。所々倒木が登山道を塞いでいます。その後尾根に向かって少しずつ斜面を登っていきます。おそらくこの辺りにキツネノカミソリが咲くのでしょう。夏場に来てみたい気持ちもありますが暑くてねえ。

8:55 カタクリロード~灯台コースとの合流地点



尾根に出るとカタクリロードが広がっているため登山道から出ないように注意しましょう。木々が塞いでるものの合間から景色を眺めることができます。隣の尾根から人の声が聞こえてきます。カタクリを眺めながらしばらく進むと雷岩・小浜方面から来るコースと合流します。

9:20 灯台コースとの合流地点~角田山山頂


雷岩・小浜方面から来るコースとの合流後、間もなく灯台コースと合流し山頂へと向かいます。

9:35 角田山山頂


絶好の登山日和が故、どれだけの人で賑わっているのだろうと思ったら、山頂は思った以上に空いておりベンチで小休止しました。

9:55 角田山山頂~浦浜コース登山口駐車場




下山は浦浜コースにしました。駐車場が同じなので周回するにはちょうど良いですね。こちらのコースもカタクリが綺麗でした。その他の山野草も続々と花を咲かせており、さすが花の名山、角田山はいいですね。

10:30 浦浜コース登山口駐車場


特に何も考えず淡々と下ってきました。灯台コースほどではないものの、こちらもそれなりに賑わっていました。角田山はバリエーションコースが多い分、コースによって雰囲気が違うので色んな楽しみ方ができますね。

角田山について


西蒲三山の北端にある角田山は、佐渡弥彦米山国定公園に指定され、田中澄江著書の「新・花の百名山」にも選ばれている植生豊かな里山です。

角田山はルートバリエーションが豊富です。公式ルートが7本、非公式ルートが10本もあります。全国を探してもこんなにバリエーション豊富な山は珍しいのではないでしょうか。「登山ルートが多い百名山」があれば間違いなくランクインするでしょう。余談ですが、妙光寺(古墳)ルートにもう一本追加されたような地図もありました。

いずれのルートも途中で他ルートと合流して山頂に続くのがほとんどですが、それにしたって多いですね。なお非公式ルートは基本的に標識がないので下調べは必須かと思います。全ルートの詳細は「新潟の山らて」さんのブログに詳しく書かれているのでご参照いただきたいと思います。

角田山は一年を通して県内外から登山者が訪れます。春には雪割草(ミスミソウ)やカタクリ、夏にはキツネノカミソリなどの山野草が楽しめます。登るごとに様々な表情が楽しめる角田山は新潟を代表する里山と言えます。