Written by M.Ken'ichi

【旅行者向け】佐渡島|個人的におすすめな民宿3選|実際に泊まった感想【 写真あり 】

旅行

佐渡島で民宿を考えている人
『 佐渡島に行くんだけど、民宿に泊まりたいんだよね。おすすめなところがあれば教えてほしい。』

そんな質問にお答えします。
佐渡島が好きで年3-4回くらい行きます。離島なだけにアクセスが悪いのが難点ですが、とっても良いところ。そんな佐渡島好きな私が実際に泊まった、おすすめな民宿を3つご紹介します。

※私が知らないだけで、魅力的な民宿は他にも存在すると思います。
『 民宿レベル 』で考えた際の評価を5段階でつけてみました。ご参考までにどうぞ。

本日の内容

  • 本題の前に
  • 旅荘 みなと
  • 国民宿舎 海府荘
  • 民宿 たきもと
  • そもそも民宿と旅館の違いとは?
  • まとめ

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佐渡島で個人的におすすめな民宿|本題の前に

今回ご紹介するは、すべて『 佐渡浪漫紀行 』で実際に宿泊した民宿です。
『 佐渡浪漫紀行 』に関しては下記をご参照ください。期間限定(4月-11月)ですが、めちゃめちゃおススメです。

‣ 佐渡汽船公式ホームページ
‣ 夏・佐渡汽船で行く佐渡浪漫紀行2019の感想|2泊3日がおススメ
‣ 夏・佐渡汽船で行く佐渡浪漫紀行2020の感想|GoToキャンペーン【写真50枚】

旅荘 みなと

旅荘みなと
食 事:★★★★★
風 呂:★★★★☆
部 屋:★★★★☆
設 備:★★★★☆
立 地:★☆☆☆☆
接 客:★★★★★
清潔感:★★★★☆

‣ 旅荘みなと 公式ホームページ

ポイント

なんといっても料理です。ボリュームがあって、どれもうまい。見渡す限り魚・魚・魚です。さすがは佐渡島。刺身なんて当然のように舟盛りです。女蟹(香箱蟹)貴重な佐渡牛までついています。各種小鉢は甘塩っぽい味付けがほどよくてGood。続々と運ばれる料理。どれから手をつけたらいいのかわからなくなります。とにかく必死に食べまくりました。

風呂や部屋、設備などは民宿として平均でしょう。接客も離島らしく、ゆるくてイイ。清潔感も多くの人にとって及第点でしょう。さて、問題は立地です。詳細はアクセスマップでご確認いただきたいのですが、めちゃめちゃ行きにくい。少なくとも自動車は必須です。時間にして両津港から80分くらいかかります。

人里離れすぎた環境を良しとするか否かはあなた次第です。その代わり、耳をすませば、聞こえるのは波の音や虫の鳴き声。夜には満天の星空がお迎えします。夏にはとびきりきれいな海で遊べますし、年間を通して釣りもできます。まあ、季節や天候によりますけどね。

写真

旅荘みなと
旅荘みなと
旅荘みなと
旅荘みなと
旅荘みなと

アクセスマップ

国民宿舎 海府荘

国民宿舎 海府荘
食 事:★★★★☆
風 呂:★★★★☆
部 屋:★★★★☆
設 備:★★★★☆
立 地:★☆☆☆☆
接 客:★★★★★
清潔感:★★★★☆

‣ 国民宿舎 海府荘 公式ホームページ

ポイント

ここもね、料理がいいです。イケオジなオーナーがフレンチのシェフだからなのか、『 味 』がいいんです。和食なんだけど、どこか洋食の風味を感じるというか。もちろん、和食としての『 出汁や旨味 』もしっかりと利いている。一品一品にこだわりを感じます。離島なのに(失礼かな?)、ほんのりと上品な料理が、適量でてきます。ちなみに、毎年およそ10月-3月限定で本格的なフレンチが楽しめるそうです。

風呂や部屋、設備などは民宿として平均でしょう。接客は関東出身の女将さんがメイン担当。さどもん(佐渡度島民のこと)とは良い意味でちょっと違います。料理や日本酒を勉強されているようで、適切に説明してくれます。清潔感は多くの人にとって及第点でしょう。

さて、問題は立地です。これまためちゃめちゃ行きにくい。両津港から自動車で90分くらいかかります。それでも、四季を問わず満喫できる大自然の景観は素晴らしい。裏山でトレッキングも良し、目の前の漁港で釣りも良し、海辺で海水浴も良しです。

写真

国民宿舎 海府荘
国民宿舎 海府荘
国民宿舎 海府荘
国民宿舎 海府荘
国民宿舎 海府荘
国民宿舎 海府荘
国民宿舎 海府荘

アクセスマップ

民宿 たきもと

民宿たきもと
食 事:★★★☆☆
風 呂:★★★★☆
部 屋:★★★★☆
設 備:★★★★☆
立 地:★★★☆☆
接 客:★★★★☆
清潔感:★★★★☆

‣ 民宿たきもと さど観光ナビより

ポイント

ここのポイントは『 プライベートビーチ 』です。ちょうど岸壁に囲まれた入り江になっています(民宿から結構下ります)。まあでもビーチというよりも、やや遠浅の磯って感じが強いです。小さい魚がたくさん泳いでいたり、時期によってはタコが取れたりします。波が穏やかなので、岩にだけ気を付ければ海水浴も楽しめます。子どもたちはかなり楽しめます。

とは言え、とは言えなのですが某国からの漂流物がわりと目立ちます。決して民宿のせいではないのですが、うーん…って感じは否めません。ということで、とりあえずマリンシューズは必須です。ところで、忘れていましたが、料理も決して悪くありません。ほどよい量で、おいしい海鮮料理が出てきます。

風呂や部屋、設備や清潔感は民宿として平均でしょう。接客はチャキチャキした女将さんが良い味を出しています。立地ですが、上記の2つと比べると近いです。両津港から自動車でおよそ40分です。

写真(少なくてすみません)

民宿たきもと
民宿たきもと
民宿たきもと
民宿たきもと

アクセスマップ

そもそも民宿と旅館の違いとは?


Wikipediaによると、実際の区別は曖昧だそうです。ただし、家族経営だったり小規模だったり、価格が控えめな点は民宿の特徴。風呂・トイレ・冷蔵庫が共有だったり、部屋の壁がペラペラなのも民宿あるあるです。

全体的なレベルは旅館>民宿です。したがって、民宿に過度な期待は禁物です。もちろん様々ですが、基本的に旅館のような『 質 』を求めるのはナンセンスです。『 民宿は民宿 』と割り切って楽しむのが良いでしょう。

まとめ

『 何を求めるか、どこに泊まるか 』によりますが、佐渡島の民宿はレベル高めです。『 食 』に関しては『 佐渡産 』とか『 地物 』というパワーワードによって、さらにおいしく感じます。実際、おいしいです。あとは『 ロケーション 』。海が近いって素晴らしい。しかも、超きれい。眺めるも良し、海水浴も良し、釣りも良し。アウトドア派には最高の環境です。是非一度、佐渡島を訪れてみてはいかがでしょう。

※冬の日本海は凄まじく荒れるので注意してくださいね。