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【PENTAX K10D+smc PENTAX-M 50mm f/2】軽い小さい安い、でもよく写る
smc PENTAX-M 50mm f/2は1979年に発売されたMシリーズでは最も安価なレンズです。軽くて小さくまるでパンケーキレンズのようです。貼り合せレンズを使用していないためバルサム切れの弊害がありません。写りはやや彩度やコントラストが低く、淡くて柔らかい雰囲気です。ザ・オールドレンズですね。
【PENTAX K10D+Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f/1.8】春の山野草を撮ってみた
PENTAX K10Dは2006年に発売されたカメラで貴重なCCDセンサーを搭載しています。ボディ内手ぶれ補正もありオールドレンズ使用時には大活躍です。Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8は1971年に発売されたレンズです。普及品とはいえしっかりとした造り込みに所有欲が満たされます。
【PENTAX K10D+Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f/1.8】梅と雪を撮る
PENTAX K10Dは2006年に発売されたカメラで、CCDセンサーを搭載しています。ボディ内手振れ補正もありオールドレンズ使用時には大活躍です。Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8は1971年に発売されたレンズで、マルチコート化されていますが余裕でフレア・ゴーストが出現します。
【PENTAX K10D+Super-Takumar 50mm f/1.4】春の訪れ、梅の花を撮ってみた|作例5枚
Super-Takumar 50mm f/1.4は1965年に発売された6枚絞り6群7枚のアトムレンズです。同型の6枚絞り6群8枚の非アトムレンズはプレミア価格で取り引きされていますが、私の個体はそれと比べたら安価です。Super-Takumar 55mmのほうが定番かもしれませんが、開放値が小さい分、強烈にボケます。
【PENTAX K10D+Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f/1.8】花や風景を撮ってみた|作例10枚
PENTAX K10Dは2006年に発売されたカメラです。純粋に「良いカメラ」だなって印象で所有欲を満たしてくれます。Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f/1.8は1971年に発売されたレンズです。コスパの良いオールドレンズの代表ですが、もの凄い写りをします。どちらもおすすめです。