【角田山】五りん石ルート→山の神ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年4月21日
2024年4月21日、春の山野草を目当てに角田山に登ったときの記録です。バリエーション豊富な角田山ですが、今回は五りん石ルートから山の神ルートを周回してきました。五りん石ルートは公式、山の神ルートは非公式です。いずれにしてもマイナールートかもしれませんが、山野草をはじめ美しい新緑のなかを気持ちよく歩くことができました。
【角田山】湯之腰ルート→稲島ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年4月20日
2024年4月20日、春の山野草を目当てに角田山に登ったときの記録です。バリエーション豊富な角田山ですが、今回は湯之腰ルートから稲島ルートを周回してきました。いずれも公式ルートですが、湯之腰ルートは若干マイナーかもしれません。イチリンソウやニリンソウ、ハコベやトキワイカリソウなどが絶賛見頃でした。
【Nikon D700+AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II】桜や電車を撮ってみた
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIは2009年に発売されたいわゆる大三元レンズです。開放でもピント面はシャープ、ピント面以外は心地よくボケてくれます。AF機能は十分だし描写も大満足です。強いて言えばフォーカスリングとズームリングが逆なのがちょっと使いづらいかもしれません。
【角田山】桜尾根ルート→灯台ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年4月6日
2024年4月6日、春の山野草を目当てに角田山に登ったときの記録です。バリエーション豊富な角田山ですが、今回は桜尾根ルートから灯台ルートを周回してきました。桜尾根ルートは非公式、灯台ルートは公式且つ一番人気のルートです。意外とまだまだ雪割草が咲いていました。カタクリロードも素晴らしかったです。どちらもおすすめです。
【角田山】雷岩ルート→小浜ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年4月3日
2024年4月3日、春の山野草を目当てに角田山に登ったときの記録です。バリエーション豊富な角田山ですが、今回は雷岩ルートから小浜ルートを周回してきました。いずれも非公式ルートなのでしっかりと下調べをしてから登りましょう。カタクリとキクザキイチゲが絶頂期で、辺り一面に咲き誇っており本当に素晴らしい景色でした。
【角田山】浦浜ルート→五ヶ峠ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年3月30日
2024年3月30日、春の山野草を目当てに角田山に登ったときの記録です。バリエーション豊富な角田山ですが、今回は浦浜ルートから五ヶ峠ルートを周回してきました。いずれも公式ルートなので各種情報や標識も出ているので安心です。お目当てのカタクリはおおよそ見頃といった感じでした。
【角田山】此の入沢ルート→宮前ルートの周回|春の山野草、里山登山|2024年3月17日
2024年3月17日、春の山野草を目当てに角田山に登ったときの記録です。バリエーション豊富な角田山ですが、今回は此の入沢ルートから宮前ルートを周回してきました。いずれも非公式ルートなので念のため下調べをしてから登りましょう。お目当ての雪割草は良い感じに咲いていましたが、まだまだ楽しめそうです。
【Nikon D700+TAMRON SP AF 90mm f2.8 MACRO 172E】山野草などを撮ってみた
TAMRON SP AF 90mm f2.8 MACRO 172Eは1999年発売のマクロレンズです。1979年から続く往年の銘玉、タムキューシリーズの7代目くらいです。プラスチッキーでめっちゃ安っぽいですが、そんな外観に反してとろけるような特有のボケ感が楽しめます。マクロレンズの決定版かもしれません。
【PENTAX K10D+Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f/1.8】梅と雪を撮る
PENTAX K10Dは2006年に発売されたカメラで、CCDセンサーを搭載しています。ボディ内手振れ補正もありオールドレンズ使用時には大活躍です。Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8は1971年に発売されたレンズで、マルチコート化されていますが余裕でフレア・ゴーストが出現します。
【五頭山・菱ヶ岳】厳冬期の周回里山登山|2024年2月17日
2024年2月17日、厳冬期の五頭山・菱ヶ岳を周回してきた記録です。前一ノ峰で朝日を眺めてから周回ルートへと進みます。全体的に雪が締まっていて歩きやすかったですが、周回にはアイゼンが必須と思われます。快晴の中、低山とは思えない大眺望を堪能しながら稜線を進みます。厳冬期の里山、五頭山・菱ヶ岳の底力を知りました。