登山/写真/旅行/キャンプなどのアウトドアについて発信する個人ブログ

タグ:Nikon D700が付いている記事一覧


カメラ

NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmで夜の新潟をスナップしてきました。街中で使うにはどうかなと思っていましたが、意外と使いやすい焦点距離でした。広角レンズほどのスナップ感はなく、かと言って望遠レンズほどのじっくり感もないので、ほどほどに狙いやすい。ただし、レンズがデカいので街中で使うには勇気が必要です。

カメラ

NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmは1965年に発売された中望遠のレンズです。非AIレンズなので、自己AI改造を施して使用しています。デカくて重いせいか、135mmという焦点距離のせいかわかりませんがあまり人気がない様子。使ってみると開放は柔らかく、絞るとカリカリして良いレンズです。おすすめ。

カメラ

Nikon D700+AF NIKKOR 28-85mm f3.5-4.5で登山中に紅葉などを撮ってみました。1996年に発売されたもので、広角から中望遠をカバーしつつ、簡易マクロ機能まで備わっている便利ズームレンズです。低価格で手に入りますが、あえて買うことはないでしょう。

カメラ

Nikon D700+AI-S Micro NIKKOR 55mm f2.8で氷点下の福島潟を撮ってきました。本命のマクロ撮影だけでなくスナップ感覚でも使えるマニュアルフォーカスのマイクロニッコールです。フォーカスリングも扱いやすいし、寄っても引いてもOKなこのレンズ。見つけたらゲットしてみてください。銘玉です。

カメラ

Nikon D700+NIKKOR-N Auto 24mm f2.8で早朝の福島潟の景色を撮ってきました。画角的に広すぎず狭すぎず、今回のような風景写真には最適だと感じます。それにしてもこのレンズ、1967年生まれなのにもかかわらず、結構いい感じに写ってくれます。さらに最短撮影距離が0.3mというのも大きなポイント。

カメラ

Nikon D700+AI-S Micro NIKKOR 55mm f2.8で夜の沼垂テラス商店街のスナップ写真を撮ってきました。銘玉と称されるマニュアルフォーカスのマイクロレンズですが、スナップ写真でも気持ちよく使用することができます。55mmという焦点距離も「的」を絞れるので意外とちょうどいいです。

カメラ

Nikon D700+NIKKOR-S.C Auto 50mm f1.4で夜の新潟のスナップ写真を撮ってきました。2008年に発売されたカメラと1973年に発売されたマニュアルフォーカスレンズの組み合わせです。現行品に敵わないのは百も承知ですが、それでも結構よく撮れます。レンズは非AIなのでAI改造をして使っています。  

カメラ

Nikon D700+AI AF Nikkor 35mm f/2Dを使って秋の風景を撮ってきました。D700は2008年発売、レンズは1995年発売の代物です。どちもすでに終売しているので新品で探すのは難しいですが、中古品がゴロゴロ出回っています。いまさら買う人は少ないと思いますが、ちゃんと写ります。

カメラ

Nikonのオールドレンズ『 NIKKOR-N Auto 24mm f2.8 』の作例です。使用したカメラはNikon D700です。スマートフォンアプリのLightroomで少しだけレタッチしてあります。場所は新潟県新潟市西蒲区角田浜、角田山灯台コースから少し登ったところ。灯台+夕日+海の組み合わせは抜群です。

カメラ

Nikonのオールドレンズ『 NIKKOR-N Auto 24mm f2.8 』の作例です。使用したカメラはNikon D700です。スマートフォンアプリのLightroomでレタッチしたものを含めてご紹介します。撮影日は2021年4月末です。田んぼに水を張る時期なので、夕焼け×田んぼのリフレクションを撮ってみました。