【五頭山】三ノ峰ルートから登る冬の里山登山|2023年2月3日
2023年2月3日、冬の五頭山に登ったときの記録です。あいにくの天候でしたが、時折見える青空や遠方の景色、夏季とはまったく異なるその姿に完全に魅了されました。標高こそ912.5mですが、里山らしからぬ雪山登山が気軽に楽しめます。油断は禁物ですが、ほぼ必ず誰かが登っているため、冬山の初心者にもおすすめです。
【大蔵山】霧氷が楽しめる冬の里山登山|2023年1月29日
2023年1月29日、冬の大蔵山に登ったときの記録です。風こそ微弱なものの、新潟ならではの曇天時々雪模様。眺望には恵まれなませんでしたが、やはり冬の大蔵山は別格です。標高こそ864mですが、里山とは思えない素晴らしい景色が待ち受けています。天候さえ良ければ菅名岳へ縦走も可能です。
【エクストレイルクリーンディーゼル】走行距離22万kmまでに現れた諸症状とその交換費用
2010年式のエクストレイルクリーンディーゼル車(型番DNT31)に乗っています。新車で購入して15年、走行距離は22万kmに達しました。今回はこれまでに現れた症状と交換費用の詳細についてお話します。ちなみにこれまでにかかった大きな交換費用は786,022円(部品代・技術料含む)です。
【Nikon D40+AF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G IF ED】晩秋の里山登山で使ってみた|作例10枚
前回に引き続き、晩秋の里山登山にてNikon D40とAF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDを使ってきました。いずれも古い機種なので制約はありますが、趣味程度であればまったく問題なく使用できます。「軽い、安い、使いやすい」の三拍子揃った組み合わせなのでおすすめです。
【新潟カメラ散歩】新潟駅周辺をモノクロでスナップ|作例5枚
新潟駅周辺にて、モノクロ縛りでスナップ写真を撮ってきました。今回は初の広角レンズ。街中で使う28mmの画角は難しかったです。広いが故、どこをどのように撮ったら良いものか悩みました。なんとなくそれっぽい写真は撮ってきましたが、まだまだ練習が必要です。それにしても、街中でカメラを構えるのはやはり勇気がいります。
【Nikon D700+NIKKOR-Q Auto f2.8 135mm】夜の新潟をスナップ|作例5枚
NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmで夜の新潟をスナップしてきました。街中で使うにはどうかなと思っていましたが、意外と使いやすい焦点距離でした。広角レンズほどのスナップ感はなく、かと言って望遠レンズほどのじっくり感もないので、ほどほどに狙いやすい。ただし、レンズがデカいので街中で使うには勇気が必要です。
【Nikon D700+NIKKOR-Q Auto f2.8 135mm】秋を感じる写真を撮ってみた|作例5枚
NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmは1965年に発売された中望遠のレンズです。非AIレンズなので、自己AI改造を施して使用しています。デカくて重いせいか、135mmという焦点距離のせいかわかりませんがあまり人気がない様子。使ってみると開放は柔らかく、絞るとカリカリして良いレンズです。おすすめ。
【Nikon D40+AF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G IF ED】紅葉絶頂期の里山登山で使ってみた|作例5枚
Nikon D40は2006年に発売の言わずと知れた名機です。610万画素という低画素機でCCDセンサーを搭載。今ではある意味貴重な存在です。AF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDは2004年に発売されたDXフォーマットの標準ズームレンズです。格安入門セットとしておすすめです。
【光兎山】秋深まる県北の隠れた名峰|2022年11月3日
2022年11月3日、秋深まる県北の名峰、光兎山に登ったときの記録です。低山ながらも独立峰のため360°展望が開けており、しっかり登りごたえもあります。後半の急登なんかは中ノ岳の変態急登を彷彿とさせるものでした。紅葉は、稜線沿いはさすがに枯れていましたが、中腹あたりは絶頂期でした。おすすめ。
【Nikon D700+AF NIKKOR 28-85mm f3.5-4.5】登山で紅葉を撮る|作例10枚
Nikon D700+AF NIKKOR 28-85mm f3.5-4.5で登山中に紅葉などを撮ってみました。1996年に発売されたもので、広角から中望遠をカバーしつつ、簡易マクロ機能まで備わっている便利ズームレンズです。低価格で手に入りますが、あえて買うことはないでしょう。