Written by m.kenichi

【Nikon D40x+AF-S NIKKOR ED 18-55mm f/3.5-5.6GⅡ】雪山登山で使ってみた|作例10枚

カメラ

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はじめに

最近Nikon D40xを入手しました。ヤフオクで極上美品が目に留まりそのままポチリ。送料込みで15,000円でした。高いのか安いのかわかりませんでしたが、よくよく比べてみると割高です。でも美品だし、レンズキットでAF-S NIKKOR ED 18-55mm f/3.5-5.6GⅡも付いているので良しとしました。価格ドットコムの満足度は4.57/5.00です。

Nikon D40xを雪山登山で使ってみた感想

まずは作例をご覧ください。
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x

どうでしょう、普通に綺麗じゃないですか。ただし好みが別れそうな発色です。昔のコンデジのような、スマホのような。ずいぶんと絵画っぽい印象を受けました。ヘタしたらスマホで上手に撮れば、パッと見ただけではわからないかもしれません。

ちなみにピクチャーコントロールはスタンダードです。「鮮やか」とか「ビビット」に設定したらとんでもない画になりそうです。最初は若干抵抗がありましたが、今は慣れました。わたしは好きな色味です。

使ってみて感じたのは『抜群に軽い、バッテリーの持ちがすこぶる良い、暗所にすこぶる弱い、白飛びしやすい』ことです。登山において軽さは正義。本体+キットレンズでも700g程度なので苦になりません。

バッテリーはすごいですね。100枚以上撮りましたが余裕でした。レンズの影響もありますが、暗所にはビックリするほど弱いです。そしてなんとなく白飛びしやすい印象を受けました。気を付けて撮れば大丈夫ですけど、こういったデジタルな面はやはり貧弱なのかもしれません。

購入に至った経緯

長いこと悩んでいました。スマホでもいいけど、やっぱりカメラで撮りたい。登山やキャンプで気軽に使えるカメラが欲しいなと。そして今回、Nikon D40xにたどり着いたのは以下の条件で探した結果です。

軽くて、取り回しやすい

登山において軽さは絶対的正義。したがって、フルサイズ機は除外です。

安い

安いという意味でもフルサイズ機は除外。さらに型落ちの中古で十分です。安ければ安いほどGood。たとえ壊れても精神的ダメージが少ないです。

コンデジ?ミラーレス一眼レフ?デジタル一眼レフ?

実に迷うところ。

『サイズ感は圧倒的にコンデジ』
でも小さすぎると、それはそれで扱いにくい。物理ボタンが使いづらい。

『ミラーレス一眼レフも良い』
でも、なんとなくバッテリーの持ちが悪そう。なんとなくデリケートな印象。ぶつけたり、落としたりしたときのダメージが怖い。でも程よくコンパクトで、物理ボタンもあるし悩ましい。

『結局、デジタル一眼レフ』
やっぱり一眼レフのフォルムが好きなんです。きっちりとファインダーを覗いて撮りたいし、多少大きくなるけど、APS-C機にすれば許容範囲。物理ボタンが使いやすくて良い。

メーカー

どこでもいいっちゃいいけど、なんとなくSONY以外にしました。てことでCanon、OLYMPUS、PENTAX、FUJIFILMなど考えましたが、最終的にはNikonのフルサイズ機を所持していることもあり、気持ちは自然とNikonに傾きます。

防塵防滴

なければないで良い。あれば幸い程度に考えていました。どのくらい効果があるのか、よくわからなかったので。そういう意味でも、壊れてもいいかという思いで安い中古を選択。

動画機能

これも迷いました。きちっと写真が撮れて、動画も撮れる。でもそうなると価格が跳ね上がるんですよね。OSMO ACTIONを持っていることもあり、ひとまず動画機能は見送ることに。手ぶれ機能の兼ね合いもあるので、そのうち別途でビデオカメラを購入するかもしれません。

ということでデジタル一眼レフを選択し、機種はNikon D40xにたどり着きました。デジタル一眼レフを選んだのは、完全に好みの問題です。機種については、やや中途半端な選択だったかなと若干後悔しています。

Nikon D40xの概要

Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
Nikon D40x
『小さく、軽く、そして、分かりやすく、使いやすい』がコンセプトのデジタル一眼レフカメラです。発売は2007年。今は2021年なので14年前の機種です。進歩著しいデジタルカメラの世界では、もはや化石的存在です。

撮像素子(センサーサイズ)はAPS-C。NikonでいうところのDXフォーマット。CCDセンサーが独特な発色を引き出します。有効画素数は1,020万なのでスマホ以下ですが、普通に使う分にはまったく問題ありません。なんなら1,000万画素もいらないです。画素数が大きいとデータが重くなるし、べっちゃりとした画になるし、手ぶれに気を遣うし、高感度にも弱くなるし。

ISO感度は100~1,600ですが、400が上限ですかね。800まで上げるとザラザラ感が顕著です。もちろん明るいところで使用する分にはまったく問題なしです。しかし、ちょっとでも暗いとなんだかな~といった印象。ヘタしたらスマホより弱いかもです。

防塵防滴機能もなければ、センサーのゴミ取り機能もありません。うーん、なければないで良し。なんとかなります。

フォーカスエリアが3点しかありませんが、狙えるポイントが限られているので、ある意味使いやすいとも言えます。連続撮影は約3コマ/秒なので、おまけ程度です。

液晶モニターはまじで使い物になりません。明るさや色味が確認できる程度だと思ってください。

重量は本体が495gなので、ずいぶんと軽いです。レンズキットもおもちゃみたいな重さなので、とっても軽量です。そのぶんというか、ホールド感はイマイチ。大人の男性なら第一関節を引っかけられる程度です。ただし軽いので持ちにくいわけではありません。

専用電池の型番はEN-EL9。モニターを使わないせいか、バッテリーの持ちは抜群です。

その他の詳細に関してはNikon公式ホームページをご確認ください。ちなみに価格ドットコムの満足度は4.61/5.00です。

おわりに

万人におすすめできるカメラではありませんが、サブカメラとして使用する分には必要最低限な仕事はしてくれそうです。これからもガシガシ使っていきます。壊れてもいいなんて言いながらも、なんだかんだ愛着がわきそう…。