Written by m.kenichi

理学療法士

理学療法士が老人保健施設で働くメリットは「比較的ゆったりまったりと仕事ができる、他職種から学べることが多い、ソフト面での学びが多い」。デメリットは「書類業務やカンファレンスが多い、モチベーションの維持が大変、急性期への転向が大変(かもしれない)」です。ごりごりの私見ですが、就職や転職の際に少しでも参考になれば幸いです。

HOW TO

平成22年式(2010年式)のエクストレイルクリーンディーゼル車(型番DNT31)に乗っています。新車で購入して13年目、走行距離は18万kmを過ぎました。今回はこれまでに現れた症状と交換費用の詳細についてお話します。ちなみにこれまでにかかった大きな交換費用は628,730円(部品代・技術料含む)です。

理学療法士

理学療法士が整形外科クリニックで働くメリットは「整形外科疾患に専念できる、書類業務や委員会活動が少ない、長期休暇は確実に休める」。デメリットは「整形外科疾患以外の経験値が乏しくなる、短時間での成果が求められる、有休が取りづらい」。他にもいくつか挙げてました。ごりごりの私見ですが、何かしら参考になれば幸いです。

理学療法士

理学療法士として働き始めて8年目。退職(実質クビ)後、メンタルを病んで2ヵ月間のニート生活を経てから再就職したお話です。退職までの経緯がちょっと特殊かもしれませんが、同じくメンタルを病んでいる理学療法士さんにとって、ちょっとでも救いになれば幸いです。こんなバカも世の中にいて、こんなやつでも復帰できるんです。

理学療法士

今回ご紹介するのは『プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系』『骨格筋の形と触察法』『運動療法のための機能解剖学的触診技術』です。触診を基本とする理学療法士だけでなく、整体師や柔道整復師、マッサージ師のみなさんにもおすすめです。それぞれ一長一短ありますが、各々を照らし合わせ、不足なく使っていくのが良いでしょう。

カメラ

前回に引き続き、晩秋の里山登山にてNikon D40とAF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDを使ってきました。いずれも古い機種なので制約はありますが、趣味程度であればまったく問題なく使用できます。「軽い、安い、使いやすい」の三拍子揃った組み合わせなのでおすすめです。

カメラ

新潟駅周辺にて、モノクロ縛りでスナップ写真を撮ってきました。今回は初の広角レンズ。街中で使う28mmの画角は難しかったです。広いが故、どこをどのように撮ったら良いものか悩みました。なんとなくそれっぽい写真は撮ってきましたが、まだまだ練習が必要です。それにしても、街中でカメラを構えるのはやはり勇気がいります。

カメラ

NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmで夜の新潟をスナップしてきました。街中で使うにはどうかなと思っていましたが、意外と使いやすい焦点距離でした。広角レンズほどのスナップ感はなく、かと言って望遠レンズほどのじっくり感もないので、ほどほどに狙いやすい。ただし、レンズがデカいので街中で使うには勇気が必要です。

カメラ

NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmは1965年に発売された中望遠のレンズです。非AIレンズなので、自己AI改造を施して使用しています。デカくて重いせいか、135mmという焦点距離のせいかわかりませんがあまり人気がない様子。使ってみると開放は柔らかく、絞るとカリカリして良いレンズです。おすすめ。

カメラ

Nikon D40は2006年に発売の言わずと知れた名機です。610万画素という低画素機でCCDセンサーを搭載。今ではある意味貴重な存在です。AF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDは2004年に発売されたDXフォーマットの標準ズームレンズです。格安入門セットとしておすすめです。