登山/写真/旅行/キャンプなどのアウトドアについて発信する個人ブログ

HOW TO

平成22年式(2010年式)のエクストレイルクリーンディーゼル車(型番DNT31)に乗っています。新車で購入して13年目、走行距離は18万kmを過ぎました。今回はこれまでに現れた症状と交換費用の詳細についてお話します。ちなみにこれまでにかかった大きな交換費用は628,730円(部品代・技術料含む)です。

カメラ

前回に引き続き、晩秋の里山登山にてNikon D40とAF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDを使ってきました。いずれも古い機種なので制約はありますが、趣味程度であればまったく問題なく使用できます。「軽い、安い、使いやすい」の三拍子揃った組み合わせなのでおすすめです。

カメラ

新潟駅周辺にて、モノクロ縛りでスナップ写真を撮ってきました。今回は初の広角レンズ。街中で使う28mmの画角は難しかったです。広いが故、どこをどのように撮ったら良いものか悩みました。なんとなくそれっぽい写真は撮ってきましたが、まだまだ練習が必要です。それにしても、街中でカメラを構えるのはやはり勇気がいります。

カメラ

NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmで夜の新潟をスナップしてきました。街中で使うにはどうかなと思っていましたが、意外と使いやすい焦点距離でした。広角レンズほどのスナップ感はなく、かと言って望遠レンズほどのじっくり感もないので、ほどほどに狙いやすい。ただし、レンズがデカいので街中で使うには勇気が必要です。

カメラ

NIKKOR-Q Auto f2.8 135mmは1965年に発売された中望遠のレンズです。非AIレンズなので、自己AI改造を施して使用しています。デカくて重いせいか、135mmという焦点距離のせいかわかりませんがあまり人気がない様子。使ってみると開放は柔らかく、絞るとカリカリして良いレンズです。おすすめ。

カメラ

Nikon D40は2006年に発売の言わずと知れた名機です。610万画素という低画素機でCCDセンサーを搭載。今ではある意味貴重な存在です。AF-S DX Zoom NIKKOR 18-70mm f3.5-4.5G EDは2004年に発売されたDXフォーマットの標準ズームレンズです。格安入門セットとしておすすめです。

登山

2022年11月3日、秋深まる県北の名峰、光兎山に登ったときの記録です。低山ながらも独立峰のため360°展望が開けており、しっかり登りごたえもあります。後半の急登なんかは中ノ岳の変態急登を彷彿とさせるものでした。紅葉は、稜線沿いはさすがに枯れていましたが、中腹あたりは絶頂期でした。おすすめ。

カメラ

Nikon D700+AF NIKKOR 28-85mm f3.5-4.5で登山中に紅葉などを撮ってみました。1996年に発売されたもので、広角から中望遠をカバーしつつ、簡易マクロ機能まで備わっている便利ズームレンズです。低価格で手に入りますが、あえて買うことはないでしょう。

登山

2022年10月21-22日、一泊二日で丹後山から中ノ岳登ったときの記録です。さすがに寒さを感じますが、わりと天候に恵まれて快適な登山でした。初日は十字峡から丹後山へ行って避難小屋に宿泊、二日目は中ノ岳へと縦走して十字峡に下りてきました。直登&急登ばかりで限界ギリギリの山行となりました。過去一きつかったです。

カメラ

PENTAX K10Dは2006年に発売されたカメラです。純粋に「良いカメラ」だなって印象で所有欲を満たしてくれます。Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f/1.8は1971年に発売されたレンズです。コスパの良いオールドレンズの代表ですが、もの凄い写りをします。どちらもおすすめです。